Football is Juantastic

マンチェスターユナイテッドについて不真面目に紹介するブログです

18-19シーズン開幕号

~初めに~

 

皆さんこにゃにゃちは。くじらです。

 

今回は特にしたい雑談がないのでいきなり今回の内容についてです。

 

  1. 今夏の獲得選手紹介
  2. 今夏の放出選手紹介
  3. 以上を受けての感想、シーズン展望
  4. U23の展望
  5. U18の展望

です。アンダーの話するのは初めてですね。見当違いのこと言ってたらすんまそん。

移籍金はGuardianのサイトを参照しています。

 

 

~今夏獲得選手の紹介~

 

-No.13 Lee Grant(リー・グラント)-

ポジション:GK

年齢:35歳

国籍:イングランド(ホームグロウン

元所属チーム:ストークシティ

移籍金:£1.5m

契約期間:2年

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ダービー、バーンリー、オールダムアスレティックシェフィールド・ウェンズデイ、ストークを渡り歩いたベテランキーパー。今シーズンの第3キーパーを務める。第3キーパーは若手を置くと思っていたのでこの補強は意外だった。プレシーズンではセービング能力の高さを度々披露。しかし、基本的にはデ・ヘア、ロメロの控え。2人に何もなければ出番はシーズンで1、2回くらいだろう。インタビューで本人が語っていた通り、今までの経験を使ってチームの助けになってくれれば。

 

 

-No.20 Diogo Dalot(ディオゴ・ダロット)-

ポジション:SB

年齢:19歳

国籍:ポルトガル(U21代表)

元所属チーム:ポルト

移籍金:£19m

契約期間:5年+1年の延長オプション付き

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ポルトのユース出身の若手サイドバック。本職は右だが、ポルトでは左もやっていた。モウリーニョが同年代のSBではベストな選手と評価。ポルトとの交渉を円満に進めたかった(そしておそらく早くマンチェスターでの生活に慣れて欲しかった)ユナイテッドは契約解除禁より少し多めに移籍金を支払い獲得。2月にポルトでファーストチームデビューをし、そのまま3月にはCLデビュー(相手はリバプール)。しかし4月末に半月板を損傷。先日ユナイテッドU23の試合で復帰。78分までプレー。ユナイテッドのRSB問題を解決してくれる存在になってほしい。ロメロから背番号20をもらった。

 

 

-No.17 Fred(フレッジ)-

ポジション:MF

年齢:25歳

国籍:ブラジル(A代表

元所属チーム:シャフタールドネツク

移籍金:£43.7m

契約期間:5年+1年の延長オプション付き

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フレッジことフレデリコ・ロドリゲス・デ・パウラ・サントスさん。今夏の補強第一号&最高値の選手。ポグバの相方として獲得。モウリーニョが望んだブラジル人選手。ラファエル、ファビオ、アンデルソン以来のはず。他の2人とは違い即戦力。すでに3試合(記事作成時4節終了)に出場。立体的な展開、散らしができるのは◎。ただ近くの人の使い方や連携はまだまだといった感じ。ドリブルでも運べるがどちらかというとパスを好む印象。

 

 

以上の3名です。

 

 

~今夏放出選手の紹介~

 

◆Joe Riley(ジョー・ライリー)

ポジション:SB

年齢:21

国籍:イングランド

移籍形態:完全移籍

移籍金:非公開

移籍先:ブラッドフォード・シティイングランド3部)

 昨シーズンユナイテッドU23でキャプテンをしていたライリー。ファンハールの時にはトップチームデビューするも定着できず。U23の降格に伴い新たなキャリアをスタート。

 

◆Dean Henderson(ディーン・ヘンダーソン)

ポジション:GK

年齢:21

国籍:イングランド(U21代表)

移籍形態:1年ローン

移籍金:なし

移籍先:シェフィールド・ユナイテッドF.C. 

この夏ユナイテッドからローンで出たGK3人のうちの1人。17-18シーズンにイングランド3部で最優秀イレブンにGKとして選出。ユナイテッドとの契約を2年伸ばし2020年までとした。そのうえでローン。3部のチームで正GK→年間最優秀GKに選ばれる→2部のチームにローン(背番号1をもらう)と順調。

 

◆Sam Johnstone(サム・ジョンストン)

ポジション:GK

年齢:25

国籍:イングランド

移籍形態:完全移籍

移籍金:£6.5m

移籍先:WBAイングランド2部)

WBA側からの発表ツイート発見できなかったのでユナイテッドの方から。ファーガソンの時代を知る数少ない選手だったが今夏完全移籍。17-18シーズンローンで過ごしたアストン・ビラに移籍するのかなと思っていた。

 

◆Daley Blind(ダレイ・ブリント)

ポジション:SB

年齢:28

国籍:オランダ(A代表

移籍形態:完全移籍

移籍金:£14.2m

移籍先:アヤックス(オランダ1部)

4シーズン過ごしたユナイテッドから古巣アヤックスへ完全移籍。モウリーニョがプロ中のプロと言ってた通り、試合に出られない時でも文句を言わずひたすら謙虚に試合に備える。そして出番が与えられたらさぼらずできることはしっかりとこなす。活躍したとは言い難いがとても好印象な選手、プロフェッショナルだった。メンサーやアンドレアス・ペレイラはこの偉大な先輩をお手本にしてほしい。

 

◆Matty Willock(マティー・ウィロック)

ポジション:MF

年齢:22

国籍:イングランド

移籍形態:1年ローン

移籍金:なし

移籍先:セント・ミレンF.C.(スコットランド1部)

17-18シーズンにオランダのユトレヒトにローン移籍するも失敗。冬に呼び戻しスコットランド1部のセント ジョンストンにローン。なんとも言えない成績を残した。年齢を考えると今シーズンがラストチャンスだろう。

 

◆Cameron Borthwick-Jackson(キャメロン・ボースウィック-ジャクソン)

ポジション:SB

年齢:21

国籍:イングランド

移籍形態:1年ローン

移籍金:なし

移籍先:スカンソープ・ユナイテッドF.C.(イングランド3部)

16-17のウォルバーハンプトン、17-18のリーズへのローンと2年連続でローン先で評価されず試合にもほとんど出られずに失敗。ファンハールの時にトップチームデビューしU23最優秀選手にも選ばれたが失速。再起できるか。

 

◆Joel Pereira(ジョエル・ペレイラ)

ポジション:GK

年齢:22

国籍:ポルトガル(U21代表)

移籍形態:1年ローン

移籍金:なし

移籍先:ヴィトーリアF.C.(ポルトガル1部)

昨シーズンの第3GKだったジョエル。今シーズンは経験を積むためにローンでモウリーニョの地元クラブへ。過去2回のローンでは移籍先で結果を残せず。17年7月に2021年までの新契約を結んでいる。

 

◆Axel Tuanzebe(アクセル・トゥアンゼベ)

ポジション:CB

年齢:20

国籍:イングランド(U21代表)

移籍形態:1年ローン

移籍金:なし

移籍先:アストン・ビライングランド2部)

昨シーズン冬に半年ローンで加入するも怪我で5試合しか出場できず。しかしスティーブ・ブルースからの評価は高いらしく今シーズン1年間のローンで今シーズン再びビラへ。PJやスモーリングからポジションを奪えるだけの活躍ができるか。ポテンシャルは十分。

 

◆Timothy Fosu-Mensah(ティモシー・フォス-メンサー)

ポジション:RB

年齢:20

国籍:オランダ(A代表

移籍形態:1年ローン

移籍金:なし

移籍先:フルハムイングランド1部)

今シーズン唯一のプレミア1部にローンで出された選手。これで昨シーズンのクリスタルパレスに引き続いて2年連続でプレミアでプレーすることに。パレス以上のクラブに行きたいと言っており、バレンシアがローンでの獲得に興味をもっていたが結局は同じロンドンに拠点を構えるフルハム。RSB,CB,DMFと複数ポジションをこなせる。拙い技術をフィジカルとスピードで補ってる感じ。個人的にはクロスの時の対応を一番直してほしい。

 

◆James Wilson(ジェームズ・ウィルソン)

ポジション:FW

年齢:22

国籍:イングランド

移籍形態:1年ローン

移籍金:なし

移籍先:アバディーンスコットランド1部)

ギグスが監督をやっていた時にデビューしたストライカー。デビュー戦で2ゴールをし華々しいデビューを飾った。 がその後ローン先のチームであまり良い結果を残せず、更に前十字靭帯断裂という大怪我をしてしまった。そして怪我をしているうちにラッシュフォードが結果を残してしまうというウィルソンからしたら踏んだり蹴ったりなここ3年。プレシーズンもトップチームに呼ばれずU23で過ごした。ユナイテッドでの未来はなさそう。好きな選手なだけにとても残念。

 

◆Kieran O'Hara(キーラン・オハーラ)

ポジション:GK

年齢:22

国籍:アイルランド

移籍形態:1年ローン

移籍金:なし

移籍先:マックルズフィールド・タウン(イングランド4部)

昨シーズン3部で結果を残したディーン、トップチームに帯同しレベルの高いGK達と練習できたが実践経験をあまり積めなかったジョエル、U23ゴールマウスを守っていたオハーラ。三者三様のシーズンを過ごした同年代GK3人組。誰が生き残るのか楽しみ。

 

◆Demetri Mitchell(デメトリ・ミッチェル)

ポジション:SB

年齢:21

国籍:イングランド

移籍形態:1年ローン

移籍金:なし

移籍先:ハート・オブ・ミドロシアンスコットランド1部)

攻撃的左SBが昨シーズン冬に半年ローンで加入したハート・オブ・ミドロシアン(通称ハーツ)に今シーズンは1年のローンで再加入。デビュー戦でマンオブザマッチに選ばれるなどいい活躍。今度はそれをシーズン通してできるか。その活躍+冬までのU23でのプレーが評価され17-18シーズンのU23最優秀選手に。来夏にはヤングの契約が切れてLSBがショーのみとなるのでトップチーム入りのチャンスはある。

 

 

以上です。

支出£64.2m

収入£20.7m

差分-£43.5m    となりました。

 

 

~市場を終えての感想、シーズン展望~

はい。率直な感想としては失敗した移籍市場だったかなと。早々にフレッジとダロットの加入を決めアルデルヴァイレルドとも契約目前!あとは前線に一人加えられれば最高!のような雰囲気でしたが終わってみれば前線どころかCBのてこ入れもできないまま市場が閉じてしまいました。

 

アルデルヴァイレルドに関してはそれなりに本気で欲しかったと思います(少なくともモウリーニョは)。ただ移籍金、年齢、マーケティング能力を考えたときにスパーズ側の要求する額がユナイテッドのフロントの評価と違っていたんだろうなと。フロントとしても移籍金の減額に努めているような動きは見られました。ほかのCBの名前を出したり普通に交渉したり。ただ結局スパーズが強気の姿勢を崩さず期限が近づいて来てしまった。そこでユナイテッドはゴディンやボアテング、W杯で活躍したマグワイアなど他の実力者を狙ったわけですが、ゴディンは元々移籍する気はなく、ボアテングはユナイテッドの実力を疑い移籍拒否。マグワイアはレスター側が断固として放出拒否。と全方面から振られてしまいました。もし今シーズン例年通りに8月31日まで獲得が許されていたならば、少なくともマグワイアかアルデルヴァイレルドのどちらかは釣り上げられていたと思います。しかし8月上旬に獲得ができなくなってしまう新ルール適応+W杯もあって各クラブ、チーム作りが中々進まないという状況がよりマグワイアまたはアルデルヴァイレルド獲得を困難にさせていたと思います。

しかし、一番の理由はやはりフロントとモウリーニョの価値観の違いだったかと。

 

この夏に昨夏からユナイテッドのチーフスカウトをやっていたハビエル・リバルタがゼニトのSDになるため退団しました。そのリバルタがターゲットとしていたCBがヴァラン、ボアテング、クリバリー、ヒメネスなど。そしてモウリーニョが欲しがっていたのがマグワイアとアルデルヴァイレルド。見事に一致していませんでした。このあたりも現場とフロントでズレが生じていたのかなと。そして表向きにはネガティブな理由はないと言われているリバルタ退団にも影響していたりするのではないかなと邪推しています。実際、リバルタにはそこまでの力は与えられていなかったみたいな話を目にしましたし。

 

放出にも価値観の違いがあったと思います。特にマルシアルに関して。モウリーニョは彼を放出して守備貢献の高いウインガーを欲していました。がフロントは放出を拒み契約延長をしようとさえしています。フロントとしてはモウリーニョの見切り時はもうある程度決めているのかもしれないですね。ダルミアンに関してもフロントが頑なに完全移籍でそれなりの金額で売ることに固執したため、結局スペインでもイタリアでも買い手が見つからずに残留することになりそうでした。のでモウリーニョとしては手元に残したかったはずのメンサーをローンで出さざる負えなくなったのかなと。もしメンサーまで残っていたらバレンシア、ダロット、ダルミアン、メンサーと右SBだけで4人なってしまいますし。

 

以上が移籍市場終えての私の思ったことでした。

 

 

次!!!シーズン展望というか注目選手と目標ですね。

 

まず目標!!CL出場権獲得はしていただかないと困る。のでリーグ4位以内。EL優勝という手もありますがひとまずはリーグ経路で。カップ戦は若手のチャンスの場とコンディション整ってない選手にあげればいいかな。カップ戦の成績は特に気にしないです。ここ3年、連続して国内カップ戦の決勝に残っている(うち2つは勝利)のでCL権優先で。CLに関してはベスト8目指して頑張ってください。

 

注目選手です。

 

ディオゴ・ダロット

 上記した通りバレンシアからポジションを奪いRSB問題を解決できるか。

 

ルーク・ショー

 スタートダッシュには成功しました。あとは怪我なく継続できるか。

 

●スコット・マクトミネイ、アンデル・エレーラマルアン・フェライニ

 ここは選手というよりポジションですね。フレッジ加入でポジション争いが更に激しくなりました

 誰が生き残るでしょうか。

 

ジェシー・リンガード

 ユナイテッドの攻撃の核です。W杯の疲れもあるでしょう。よく走る彼がいつまで元気でいられるか。

 また彼の元気がない時にチームとしてどうするのか

 

アレクシス・サンチェス

 実質新加入!!!!!!今シーズンこそ連携深めてガンガン守備に攻撃に貢献して欲しい

 確か夏に代表がなくシーズン入りするのは5年ぶりとかなんとか(曖昧です)

 サンちゃんとジェシーいない時プレス強度めっちゃ落ちるんですよね…

 

アントニーマルシア

 監督に望まれないながら残留という非常にモチベーションが低そうな感じ。

 果たしてどうなるのか。

 

マーカス・ラッシュフォード

 W杯で敗れて涙していたのを覚えています。そんだけ悔しい思いをした後のシーズンなので

 何かやってくれると信じています。背番号も10になったことですし。

 実際に第4節のバーンリー戦ではおや?変わった???と思うシーンがいくつか見られました。

   交代出場して10分で退場しましたけど。

 コーナーの蹴り方変えたと思います。今までの全力フルスイングから。

 交代出場して10分で退場しましたけど。

    たまたまとか私の気のせいじゃないことを祈ります.

 

 

こんなところでしょうかね。以下はちょっとマニアックな部分になります。ユナイテッドのアカデミー、リザーブチームについてです。

 

 

U23展望~

 

まずはU23。監督はリッキー・サブラギア(62)国籍はスコットランド。昨シーズンにU23の監督なりそのシーズンにいきなりチームを降格させてしまいました。しかも前シーズン優勝チームを。印象は最悪に近いです。手腕に疑問を抱く声もあったり。

 

と、いうことで今シーズンU23プレミアリーグ2(U23リーグ)の2部でプレーしています。目標はもちろん1部昇格。

 

オフェンス陣はこの夏ファーストチームのプレシーズンにも帯同したエンジェル・ゴメス(18)、タヒチ・チョン(18)、ジョシュア・ボフイ(19)やポテンシャルぴか一のカラム・グリビン(19)などがいてイケイケどんどんなわけなのですが、後ろが不安。ジョージ・ターナー(18)とリー・オコナー(18)の両SBは今年U18から昇格してきた2人でまだU23のレベルに慣れていない様子。本来右SBにはマテュー・オロスンデ(20)という選手がいるのですが怪我で離脱中。ここさえなんとかなれば昇格はできそうかなと思います。中盤には、こちらもプレシーズン帯同したイーザン・ハミルトン(19)やジェームズ・ガーナー(17)がいるのでレベルはそれなりに高いはず。少なくとも2部リーグでは。

U23のメンバー23人のうち12人が昨シーズンはU18で戦っていた選手たち。20超える選手が3人だけととても若いチームです。ちょっと今のところスタメンとベンチに実力差があるのが懸念要素だと思います。

 

個人的な推し選手はルカ・エルコラニ(18)とニシャン・バーカート(18).

エルコラニはプレミアだと珍しいイタリア人CB、バーカートはなんか印象に残っているという雑な理由です。バーカートはスイス国籍でFWです。

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左がエルコラニ 右がバーカート

 

www.youtube.com

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見つけたのでそうぞ。

 

 

~U18展望~

 最後。U18。昨シーズン北グループで優勝したが、ファイナルステージでチェルシーU18に0-3で敗れてしまいました。

 

そもそもU18がどのようにシーズンを進めているかというと

 

 

南北2つのリーグに別れる。各リーグ12クラブより構成

           ↓

各リーグ内でホーム&アウェイで総当たりリーグ戦

           ↓

22試合終了時の各リーグチャンピョン2チームで最終決戦

 

 

のような形式です。ユナイテッドは最終決戦で負けたわけですな。

 

今シーズンのU18の目標はファイナルステージで勝つこと。と言いたいわけなのですが、結構難しいミッションになると思います。まず北リーグ(ユナイテッドは北リーグ所属。競合相手だとシティ、リバプールエバートンなど)優勝もそう簡単ではないはず。昨シーズンU18で指揮を執っていたキーラン・マッケナ(32)という人物がいたわけなのですが、この人今シーズンからファーストチームのアシスタントコーチになりました。(32って現役でやれる年ですよね…しゅごい)

つまり監督が変わったわけです。後任はニール・ライアン(44)。U16で仕事していた人。それだけならまだよかったのですが、スタメンの半分くらいがU23に行ってしまったため戦力ダウンは今のところ否めない感じがしています。ただ残りの半分くらいは残っていますので彼らを軸に新しい子を育ててくれればいいなと思います。

 

 

U18から2人、私の推し選手の紹介を。

アリュー・トラオレ(17)とディーラン・レビット(17)

2人とも中盤の選手です。

トラオレはポグバみたいな印象。国籍はフランス。パリのアカデミーから獲得。

レビットはキャリックみたいな印象。国籍はウェールズ

 

トラオレは上手いんですけど相手と接触して痛めるシーンをよく見かけるのでそこが不安。昨シーズンは膝の確か膝の大けがの影響で冬に加入。あまり出番がなく終わってしまいましたが、今シーズン3試合3アシストすごく調子よさそう。

 

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 レビットは前に出て行ったときの怖さがもう少し出せるといいかな。

昨シーズンも今シーズンも主力です。個人的には今1番推してる子。

トップ下をやることもありますが、3列目や2.5列目の方がよさそう。

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以上です!!!!!お疲れさまでした!!!!!