Ratings of the season so far
~はじめに~
皆さん こんにちは、こんばんは。もしかしたらおはようございますの方もいるかもしれませんね。くじらです。
3月24日の16:00頃にManchester Evening Newsでユナイテッドをメインに記事作成、情報ツイートをしているSamuel Luckhurst(@samuelluckhurst)が今シーズンのこれまでのユナイテッドの選手のレイティング及び一言コメントをしていたのでそれの意訳をしました。
※( )の中は補足なので元の記事には載っていないです
※僕の英語力はガバガバなので間違ってたらごめんね☆
※日本語も怪しいけどなんとなく察してほしい
~本題~
デ・ヘア 8
ストーク戦でのヘセのシュート、リバプール戦でのマティプのシュート、セビージャ戦のムリエルのシュートなどに素晴らしいセーブをやってのけた。近頃いくつかのミスをしたがサー・マット・バズビー賞(ファンが選ぶ最優秀選手賞。昨シーズンはエレーラ)を奪還する本命だろう。
ロメロ 7
FAカップではとても頼りになる存在だ。出場した4試合で4クーリンシート(ユナイテッドは未だにFAカップで無失点、次戦はスパーズとの準決勝)ウェンブリーでの準決勝も先発かもしれない。
バレンシア 6
シーズン最初の半分は見事な出来だった。しかしここ数か月はパフォーマンスの質が悪い。あまりに予測が簡単な攻撃であり、彼のクロスのは多彩さを欠いている。
ダルミアン 2
リーグ戦の先発は2試合に限られ最後の先発は2か月前のFA杯ヨービル戦。カラバオ杯のブリストル戦で信用できないことを証明してしまった。移籍するだろう。
スモーリング 5
9月30日以降すべてのリーグ戦で先発している。いくつかまともな試合もあったが、未だに多くの場合頼りない。
バイリー 6
怪我しすぎ。しかし、試合に出たときはユナイテッドで傑出したCBであることを証明している。
リンデロフ 4
試合を通じて彼自身の居場所を確保できなかった。これ以上不安定になることはないだろうが、まだ決まったわけではない。
ジョーンズ 5
怪我によりここ2か月ほど試合に出られていない。トッテナム、ニューカッスル戦で大失敗するまでソリッドなシーズンを送っていた。
ロホ 3
膝の怪我からの復帰が早すぎるように思えた。リーグ戦7試合でイエローカード5枚。2月3日から試合に出ていない。新契約を結んだ。
ブリント 3
開幕3試合は先発もその後は出番が激減(ここ本文とは違います。訳せなかった)ここ2か月は怪我をしている。ユナイテッドでの最後のシーズンになるだろう。
ショー 5
全コンペティションでの合計出場数は15に限られているが出たときに味噌をつけることは滅多になかった。彼の将来は依然としてどこかほかの場所にあるように思われる。
ヤング 7
リバプール戦でサラーの自由を奪いLSBのファーストチョイスの位置を確立した。全コンペティションのゴールとアシストを足すと7。
マクトミネイ 6
セントラルミッドフィルダーとして立派に振る舞った。改善すべきところはある。ディフェンスの際いくつかのミスをしてしまった。彼のパスはあまりにもリスクを冒さなすぎる。
エレーラ 4
忘れたいシーズンに入るだろう。マティッチの加入により場所を失い、昨シーズンレベルのパフォーマンスができずに苦しんでいる。
マティッチ 7
シーズンを非常によくスタートさせられた。しかし、11月から2月までの長期に亘るスランプに苦しんだ。ここ数週間、少し復活した。
ポグバ 6
フランス人プレイヤーはサンチェスが来るまで崇拝の対象だった。(本文ではtotemicが使われていました。崇拝するくらい良かったみたなニュアンスなんでしょう)。今は定期的にベンチを温めている。
フェライニ 5
素晴らしい9月(公式戦4試合出場で3ゴール1アシスト)の後、膝の問題に悩まされた。
キャリック 4
心臓の不整脈を受け5か月の欠場を強いられた。それもありシーズン後に引退する。しかし、数少ない出場で彼のレベルを証明している。
リンガード 7
リーグでの初先発が10月(21日のハダーズフィールド戦。2-1で負けたよ。)だったが、ルカクを除き全コンペティションで1番ネットを揺らしている。
マタ 6
活発なマタより先発数が多いのは5人だけ。まずまずのシーズンだが3ゴールしかしていない。
アレクシス 3
最初の数試合は有望さを示したが彼のフォームは急に下がり、ゴールは弾かれたPKを決めたのみ。サイドのバランスを狂わせた。
ルカク 7
9月11日の後もっとゴールを決めるべきだった。秋のムラのある結果に耐えサンチェスの移籍をきっかけにパフォーマンスは改善された。
ラッシュフォード 6
最初の数か月は申し分なかった。しかし11月から3月まで退化の時期を経験した。パレスとリバプール戦では重要な役割を果たした。
マルシアル 6
ラッシュフォードのようにパフォーマンスが安定しない。最初の4~5か月は時々素晴らしかった。サンチェスが来たことにより腫れもの扱いされた(干された)。2か月ゴールなし。
イブラヒモビッチ 2
ブリストル戦でゴールしたが、ディフレクション且つ防ぐことのできるものだった。去年LAに移籍すべきだった。
以上がレイティングになります。
~感想~
ダルミアンの写真めっちゃかっこいい。ブリントは髪短い方が好青年感でて好きです。
CBで1番試合出ている人のレーティングが5なのを考えるとCB欲しくなりますね。
ロホは新契約結んだ、リンデロフは昨夏に加入したばっか、バイリーは試合に出られれば抜群、PJは試合に出られればスモーリングよりは安心して見ていられる+見切るには惜しい という感じ(最後のは私的意見ですが)なので出すならスモーリングかなと。
しかしもし仮に新しい選手とってくるとなるとCB多すぎるような気はします。今年も怪我が少なければ飽和してそうですし。まぁ怪我は仕方ないと諦めて5人体制にしてもいいかもしれませんが。
誰とりにいくんでしょうね。ウンティティかアルデルなんちゃらさんかそれ以外なのか。アルデルなんちゃらさんも結構怪我しますよね。
以上に本記事の内容は終了です。お読みいただきありがとうございました。就活がひと段落したらCLスタッツも手を付けます。ひと段落できればなんですけどね。